どこ向いて居てもいいだろ 前だけあっても足元見るだろ 慌ただしくも懐かしい切なさに 戻らす傷口開いて閉じぬ 出歩きたくない こんな朝を送るなら Stay 目が凝らしてる 冷たい夜を振り分ける 君は明日に 僕を明日に 探すことに疲れたんだ Stay 誘惑にもたれ込めはしまい 決まった痛み焼いて封じて 慌ただしくも懐かしい 切なさ苦い会釈を押し返す 僕は君に 君も僕に 取り替えるのに疲れたんだ Stay 認めることから ここに居ることそのことから Stay