言葉になると 君が遠のく気がする 怖いほど 嬉しい楽しい気分でも 僕が行くから 君は待っていて どこから来るの 君が現れる気がする 手紙もメールも 握りしめているのに 僕は決めてる 君を待たせない この手の及ぶ限り 届け先は君だけ この広い世界の片隅のすみっこだけど 小さく細く 繋げていこうと 決めてる 僕は決めてる 君に